腰痛と立位

夏ももうすぐ終了です。皆様お元気でしょうか?暑い、、そうですねでも実は2019年の夏は短かったと思いますよ例年になく梅雨が長く7月下旬まで雨が降り続けたのは珍しいです。そんな季節ですが、腰痛とはきちんと付き合えていますでしょうか?今回は腰痛と立位の関係ですね

立ち仕事では腰痛になる事がある

スーパーでもどこでもそうですが、立ち仕事の方々はお疲れ様です。立位での仕事は結構多いですし介護もレジもまたコンビニスーパーなども立位での仕事が多いかと思います。そんな重労働の方も足腰への負担は尋常では無いでしょうね立位で腰が痛い足膝が痛いなど結構多いかと思います。そんな対処として行っているのが、

立位での仕事場では腰痛予防にコルセット

結構いろいろな所で見るのですが、実は腰痛予防にコルセットを使用しているところは多いですねコルセットは今の夏時期はかなり汗疹の原因になります。しかし腰痛への対応など考えればやはり必要と言う人は多いですねそして介護、運輸などでコルセット使用している方もかなりいます。立位での仕事場での必須品見たいになっていますが、ならばなぜコルセットが必要なのでしょうか?

要するに立位時の腰回りの筋肉疲労による

これが正しいかどうかは、分かりませんが介護の職場でとある光景を見たことが有ります。それは、体つきが少々太っている介護者であまり力がなさそうなと言うか実際力が無い介護者と普段毎日の様に水泳、バドミントンなどスポーツを行っている高年齢のスポーツバランス系の介護者の人とが居たのですが同じ職種で老人などをベッドから起こしたり車いすに移動したりする業務なども行っていたのですが、日々スポーツを行っている60歳代の方は腰痛にもならずまたコルセットもしていないしかし非力な介護者の方はコルセットを装着していても腰痛になるなどこの違いは?と思ったらそれは、腰回りの筋肉の問題であったのです。

普段運動している高齢者は腰痛が無い

お互い立位での仕事関連で業務を行う上では、普段ジョギング、スイミング、またバドミントンバレーボールなど何かしらスポーツをしている人はやはり何もしない人に比べれば介護職の様な立位高負担の業務は向いている様子です。まぁ当然と言えば当然ですが何もスポーツをしないよりこういった業務をする人は運動が大切です

立位で腰痛が出る人は

はっきり言えば立位で腰痛が出る人は、その業務は向いていませんので他の仕事先を探した方が良いと思います。今は仕事に対して努力する時代では有りませんので立位で動き回り腰痛で苦しむ様でははっきりと立位業務は向いていませんよって管理事務職見たいに夏は涼しく、冬は暖かくまた現場の労働者に指示命令を出して経営者側の仕事に就く事をお勧めします。その甘ったれた根性だと楽で給与が高い仕事しか残らないと思います。もちろんそんな職場でそんな甘ったれたバカ管理事務職の居る会社では現場作業の人間はどんどん辞めていくでしょうから早々に会社自体が無くなるでしょうがね

立位でもぜんぜん腰痛にならない人に聞く

そして毎日60㌔の荷物を何千個も持ち上げて倉庫を守っている人に聞いてきました彼は朝は、会社までジョギングして出金それから仕事をして帰りはジョギングしてプールまで行きスイミングを1時間週に2回は空手を練習週に3日は筋トレだそうです。しかしやはり荷物が多い時などはかなり腰が痛くなる時もありそういう時は腹筋で腰痛回避しているとの事です。

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