歩行困難な腰痛

歩行困難な腰痛

早速であるが、しつこい腰痛やって来ました!久々です。まず症状であるが、何しろ立位歩行がたいへんな状況である立ち上がり上半身をきちんと立ち上げる様にすると臀部の上側に痛みが出る状況である右足が前に出ないほどの痛みであるそんな状況の中仕事に行くが結果は玉砕で、寝床が仕事場になってしまったのである

立てない、歩けない腰痛

何しろまず会社に行くと、主任から『あッ!大丈夫ですか?それじゃ仕事無理です。帰ってください!』と開口一番言われる始末であるもちろん駐車場から職場の詰め所まで行くのもやっとの状況であるそんな歩行困難な状況での腰痛である立つと痛い、歩くと痛いそして、背中背骨の右側筋肉が『コリコリしている~』って感じです。要するに俗にいうトリガーポイントが出来上がっている状況です。ちなみにトリガーポイントとは筋肉のシコリらしいです。それをトリガーポイントと言うらしいです。

歩行困難の腰痛はやはり整形外科に行こう

当然ですが、ここまで酷くなると当然医者に診てもらわないと万が一何かあったらまずいと言われる知り合いに看護師がいて半強制的にまず原因を特定しろ!と言われ医者に行きなさいと言われるさすが看護師理路整然と原因とは、骨、筋肉、筋、神経どれが悪さをしているかまず医者に行ってジャッジしてもらう事が大切と言われ、そういえばそうだもし骨だったら本当に大変なことになると思いとりあえず医者に行く事にでも注射とか怖いし嫌だ~と知り合いの看護師に言うと・・嫌なら医者に注射は止めてくださいと言え!と言われ、、そうだよね(^^♪

どうやら歩行困難な腰痛の原因は

整形外科昔も今もこの科目は、痛い思いしかした事がない程痛い代表格の外科です。そんなこんなであるが、ちゃっかり知り合いの看護師同行でやって来ました、、情けないって感じで受付順番待ち状況です。そして呼ばれるとまずレントゲン撮影です。そしてレントゲンが終わりしばらくすると第一診療室に呼ばれる訳です。緊張ですね外科医は慣れているのか色々聞いてくるのですが、結論から言えば『椎間板ヘルニア予備軍』です!との事です。要するに腰椎の間の軟骨が潰れかけているとの事と今回は直接的にそれが原因では無いが、少し神経を押しているそうです。結果は投薬とコルセットでの固定で様子見だそうです。

腰痛での投薬内容

どちらにしても今現在のこの痛みを緩和しなければその先には行けないらしく、お医者さんの説明によるとまず痛みを取り除く為に、ロキソニンの投与とシップにより痛みを緩和するその後痛みが和らいだら、筋肉などを動かし神経の通りを少しでも良くする為の運動をして、最終的にはヘルニアの部分の対処を考えるらしいです。状況によっては神経がきちんと通って改善することもあるそうです。まず今は投薬とシップ、そしてコルセットで固定だそうです。

その後数日腰痛は続く、、いつ痛みなくなるんだ出勤できないです。

とりあえず仕事は、少し待ちましょう

腰痛は突然やって来る?

立ち上がろうとしたら突然腰痛

腰痛このやっかいな現象は、本当に突然やってくるのでしょうか?答えは、NO!だと思います。腰痛の実際は実は腰痛になるまでのプロセスがありまた本人が気が付かない日々の癖とか日常行動にあると思います。腰痛が突然やって来た様に思いますが思い起こせば結構な割合で日々の原因と言うか蓄積されている要素があるはずです。

腰痛になる癖など

腰痛になる癖は、現代社会の中ではいくらでもあります。まず労働から言えばトラックの運転手、それに介護現場でのヘルパーさん、筋肉が硬直する系では、事務職の方々など動く方面では、筋肉の疲労などで腰痛を誘発、そして事務職などの座り仕事では、筋肉の硬直などで腰痛を誘発する事が多いと思います。要するに腰痛を起こす原因は知らず知らずに毎日蓄積されているのです。

腰痛をリセットする

日々の暮らしの中で腰痛の原因である行動をしているので足腰への負担が上限に達した時に腰痛はやってくるのでしょうが、毎日毎日の腰痛へ向かう原因を少しでもリセットする事は、重要です。と知り合いが教えてくれるのです。そのリセットの方法とは何かそれが体操です。今日蓄積された疲労が腰周囲の筋肉にダメージを与えています。その状況下でそのまま放置してまた翌日も腰への負担を重ねれば腰付近にある筋肉には疲労物質である乳酸は溜まる一方です。結果腰回りの筋肉がカッチカッチになり神経を圧迫するのが見えています。そこで体操と言ってもストレッチ体操です

腰痛の原因硬直した腰回りの筋肉

腰痛の原因で一番多いのが、この腰回りの筋肉の硬直要するに筋肉の凝りです。こうなってしまうと、基本的に中々腰痛が治りませんそしてその凝りを治すために皆さんが行く所となるとやはり例のマッサージです。マッサージで気持ちよくなり腰痛が、治った様に思う方もいらっしゃるでしょうが数日経てばまた腰痛です。簡単に言えばマッサージなどは一時的には非常に良い効果がありますが、生活習慣みたいな腰痛の場合は、1回のマッサージでは、治りませんまず腰回りの筋肉の緩和これが重要です。ならばどうしたらよいのでしょうか?腰痛の原因である筋肉のストレッチを習慣にするこれです!

生活習慣病の腰痛を習慣で治しましょう

今現在日本の健康は、この生活習慣にウェイトを置いています。生命保険でも生活習慣病と言い、3大疾病も原因に生活習慣を疑っています。そんな状況の中で腰痛も御多分にもれず生活習慣病の一種と思っています。少し無理な話を致しますがとある事務職の人が、腰痛で悩まされていました彼の年齢は既に60歳代でしたが、彼は若いころかなり過激な運動をしていた経歴があり思い立った彼は毎日ジョギング、水泳と運動を始めましたすると3ヶ月で腰痛も完全に治りその後ジョギングは、日課となったらしいです。この状況は突然には無理でしょうが、この様に生活習慣を変えることによりヒトの体は変化するのです。

腰痛を運動習慣で完治しよう

もちろん普通の人が、上記の様に突然運動を始める事は無理が有るでしょうそこで提案としては、家の中で1日5分、寝ながらできる簡単腰痛体操これをお勧めいたします。腰痛を簡単な自宅内ストレッチで楽々完治する方法を行いましょう

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