先日からの腰痛が、長引きかなりの痛みが腰から尻足への痺れと下肢へのダメージが多い状況です。そんな腰痛から始まった痛みは太もも表面の痺れそれに膝からしたへの痺れと結構苦労している既に仕事は1ヶ月近くの休みである昨今の問題は、膝がカクカクする事である
膝痛は腰から来るのか?
インターネットで調べた限りでは、腰方形筋、腸腰筋からの痛みが多いと言い実際には、臀部の上の痛みなどでの症状で検索するとやはり腰方形筋、腸腰筋が原因と言うのはわかったがその中で重要な事が書かれているそれは、この筋肉群は、太ももの筋肉に繋がっていて結果下肢である膝などへの影響もあるらしいそこで色々調べると
膝痛腰痛は、湿布だけでは対処できない
もちろん湿布は欠かさず行って居るが、中々改善は見れない状況であるそんな状況でここ数日は、整体に通い筋肉の緊張を少しでもほぐす方向にリハビリを行って居る先生もはっきりした事を言う訳でも無いがやはり腰回りの筋肉群の緊張が原因それによる下肢の痺れなどが起きていて神経を押している可能性もありである湿布だけでは対処は無理
腰痛膝痛は無理せず動く
膝の痛みこれは、かなり痛いです。そんな中無理せず動けと言っても中々動ききれないのが現実でしょうしかし、良く色々なサイトでも見かけますが、人間3日も筋肉を使わなかったら、、硬直するらしいです。もちろんこの根拠は、本当か嘘かは分かりかねます。しかし、あまりに動かないで居ると確かに痛みは多くなっているのも事実です。この無理せず動くと言うのは、言葉では簡単ですがやると難しいです。
膝痛は、関節からの悲鳴
これも少々他からの知恵ですが、当然と言えば当然関節の故障と思います。そんな関節ですが、関節の構成要素は、骨、筋、筋肉、軟骨などがあります。その中で重要な構成要素としては、軟骨と筋肉です。これは良く言われる軟骨は年齢とともにすり減るらしいです。そしてその可動部位である膝には、筋肉が筋を中心に連結しています。要するに軟骨のすり減りの上、筋肉の硬直クッションの無いロボットの様にガチャガチャ動けばそれは痛いです。